肉離れの特徴と症状
- 肉離れとは、学術的には”筋肉の部分断裂”と考えられていますが、当院の考え方では、”引き裂かれた筋膜(または筋肉)”と捉えています。
- 体中全ての筋肉で発生してもおかしくないですが、最も多いのはハムストリング(太ももの裏側)。次いで多いのが、大腿四頭筋(太ももの前側)と下腿三頭筋(ふくらはぎ)です。稀に腹筋や背中も起こります。
- ほとんど全てと言っていいほど、スポーツによって起こります。もの凄く早いスピードで筋肉を縮める伸ばすを、繰り返すことで最も起こります。例をあげると、ハムストリングの肉離れはダッシュが一番多いです。
- 肉離れを起こした筋肉をストレッチすると、”突っ張るように”痛むのが特徴です。例をあげるとふくらはぎの肉離れは、アキレス腱を伸ばす動作や、階段を降りる際に痛みます。
整形外科で行う一般的な肉離れ治療
- 基本的に“安静”で、保存療法が原則。
- 急性期は冷湿布、鎮痛剤、消炎剤、テーピング。
- 慢性期は温熱療法、鎮痛剤、テーピング、マッサージ、筋トレなど。
- サポーターによる固定。
整体やカイロプラクティックなどで行う一般的な肉離れ施術
- 骨盤や背骨の歪みを矯正する。
- 縮んでいる筋肉を緩める。
- リンパの流れを改善する。
- 損傷した筋肉のストレッチやマッサージ、筋トレなど。
肉離れと湿布について
「肉離れに湿布は効果ありますか?」という質問を多く受けます。
肉離れは筋肉や筋膜に起こる炎症なので、抗炎症剤の湿布はある程度の効果が期待できます。
しかし受傷直後の肉離れだと、冷湿布くらいではほとんど効果を期待できません。
氷のうや(お菓子に入っている)保冷剤のような”氷”で短時間冷やす方が断然効果が期待できます。
当院では、急性期の場合3〜5分冷やして、20〜30分間隔を空けてからまた3〜5分冷やす。
これを3〜5サイクルくらい行ってもらい、患部の熱や腫れの様子をみてもらうことを勧めています。
※アイシングの際はくれぐれも凍傷に気を付けてください。
当院で行っている肉離れ施術
肉離れを起こした場合、時間と共に自然治癒するか、慢性化して永続するかしかありません。
実際のところ、肉離れが原因で引退してしまうプロのアスリートもたくさんいます。
そして、慢性化した肉離れは、冷やしたり温めたりしても、電気をかけても、マッサージしても、ストレッチをしても、テーピングをしても治りません。
当院で行っている施術は、肉離れを起こした線維を矯正し、素早く痛みを和らげます。
離れてしまった線維を元の位置に戻し、なるべく早くスポーツに復帰できるように努めています。
矯正後、すぐにその場で効果は実感できると思います。
一回で治ってしまうことも珍しくありません。
慢性化してしまった場合でも大丈夫です。
矯正には多少痛みを伴いますが、
とにかく最短で早く根本的に治したい方は是非ご来院ください!
肉離れは、急性期はよく冷やして、慢性期はよく温めて…
と指導している医療機関が多いと思いますが、絶対に温めてはいけません。
そして早めに来院されることをオススメします!
肉離れの症例報告
肉離れで来院された症例報告です。
当院の外部ブログに飛びます。
→40代 男性 下腿
→高校2年生 女子 ダンス
→小学5年生 男子 野球
→高校2年生 女子 陸上短距離
→高校1年生 男子 陸上幅跳び
→高校2年生 男子 陸上短距離
→高校1年生 女子 バレーボール
→高校2年生 女子 テニス
→50代 男性 スキー
→中学3年生 男子 サッカー
→高校3年生 女子 バレーボール
→30代 男性 社会人バスケ
→40代 女性 バレーボール指導者
→20代 男性 社会人サッカー

国家資格 【柔道整復師】 国家資格 【あん摩・マッサージ・指圧師】 FDMアジアンアソシエイション会員
昭和52年 北海道旭川市生まれ 平成元年 札幌市立大谷地東小学校卒業 平成4年 札幌市立厚別南中学校卒業 平成7年 札幌啓成高等学校卒業 平成13年 日本指圧専門学校卒業 平成13年から 東京の日本オステオパシー学会でオステオパシーを学ぶ 平成11年〜16年 東京都荒川区の清水先生の下で5年間の臨床経験を積む 平成16年 札幌に帰郷して『まことオステオパシー治療院』を開業 平成20年 ワイキキで行われたハワイオステオパシー学会による「FDMレベルTセミナー」を受講 平成25年 北海道柔道整復専門学校卒業 平成25年 『まことスポーツ整骨院』に名称を変えてリニューアル開業