オスグッド病の特徴と症状
- オスグッド・シュラッター病(又はオスグッド・シュラッテル病)が正式名称。
- 膝のお皿の下5pくらいのところにある出っ張り(脛骨粗面)が、出っ張ってくる。
- 発症するのは小学6年生から中学1年生が90%以上。(稀に小学4、5年生や中学2年生の子もいます。)
- 膝の屈伸などで痛むことが多い。
- 患部に触れるとかなりの激痛を伴う。
- 昔は成長痛の一種と考えられてきたが、現在ではスポーツ障害となっている。(発症時期が身長が伸びる時期と重なっていることは事実です)
- 特にサッカー、バスケット、バレーボールなど下半身(大腿四頭筋)を酷使するスポーツに多い。
- ジャンパー膝やシンディン・ラーセン・ヨハンソン病などと誤診されて来院される子も多いです。
- ごく稀に、大人でも昔のオスグッドの場所が痛いと来院される方もいます。このような場合は矯正することで比較的早く完治します。
指導者の方へ…小学校5〜6年から中学校1年くらいまでの子どもたちは、オスグッド病の発生率がとても高くなります。この時期に坂道や階段のランニングやダッシュ、過剰なスクワット系の運動は”絶対に避けるべき”です。それをやらなければ上手くなれないとおっしゃる理論も分かりますが、オスグッドになってしまえばその代償は計り知れません。
整形外科で行う一般的なオスグッド病治療
- 基本的に“安静”で、保存療法が原則。
- 急性期は冷湿布、鎮痛剤、消炎剤。
- 慢性期は温熱療法、鎮痛剤、テーピング、マッサージ、筋トレなど。
- 特に大腿四頭筋のストレッチ。
- サポーターやオスグッドバンドによる固定。
- 骨が剥がれるような重症例だと手術という話もたまに聞きますが、実際に手術にまで至った人に会ったことがありません。
整体やカイロプラクティックで行う一般的なオスグッド病施術
- 骨盤や背骨の歪みを矯正する。
- 縮んでいる筋肉を緩める。
- リンパの流れを改善する。
- 太もも前部のストレッチやマッサージ、筋トレなど。
当院で行っているオスグッド病施術
当院には、道内各地からオスグッド病で悩んでいる患者さんが多数来院されています。
これは、オスグッド病を明確に治療する方法が少ないためだと思われます。
ほとんどの医療機関では、電気やストレッチやマッサージをメインに治療していると思います。
当院では、患部のスジや骨を矯正することによって、数回〜十数回で完治できているケースがほとんどです。
患部を直接触るため、矯正には痛みを伴いますが、すぐに効果を実感できると思います。
早期に回復させ、なるべく短期間でスポーツに復帰できるように目指しています。
病院に行くと、必ず競技を止められてしまいます。
俗に言う”ドクターストップ”です。
当院では、子供たちがストレスに感じないように競技を続けながら
治療していくことを基本としています。
太もも全部のストレッチを指導されることが多いと思います。
オスグッド病を発症する前であれば、予防として効果があると思いますが、
発症してしまってからでは意味がなく、逆に痛みを訴える子もいます。
また重症例で、病院で”骨が剥がれかかっているので手術”を勧められた場合でも、
当院の施術で効果が出ています。一度施術を受けてみることをお勧めします!
オスグッド病の症例報告
オスグッド病で来院された症例報告です。
当院の外部ブログに飛びます。
→中学2年生男子 バスケットボール
→小学6年生男子 空手
→中学2年生女子 サッカー
→小学6年生女子 バスケットボール
→中学1年生男子 ラグビー
→中学2年生男子 サッカー
→中学1年生男子 バドミントン

国家資格 【柔道整復師】 国家資格 【あん摩・マッサージ・指圧師】 FDMアジアンアソシエイション会員
昭和52年 北海道旭川市生まれ 平成元年 札幌市立大谷地東小学校卒業 平成4年 札幌市立厚別南中学校卒業 平成7年 札幌啓成高等学校卒業 平成13年 日本指圧専門学校卒業 平成13年から 東京の日本オステオパシー学会でオステオパシーを学ぶ 平成11年〜16年 東京都荒川区の清水先生の下で5年間の臨床経験を積む 平成16年 札幌に帰郷して『まことオステオパシー治療院』を開業 平成20年 ワイキキで行われたハワイオステオパシー学会による「FDMレベルTセミナー」を受講 平成25年 北海道柔道整復専門学校卒業 平成25年 『まことスポーツ整骨院』に名称を変えてリニューアル開業